2006年12月20日
第二十三番札所 薬王寺(やくおうじ)
神亀3年(726)行基が開基したお寺で、弘仁6年(815)平城天皇の勅命で訪れた弘法大師が、自他の厄除を誓願して厄除薬師如来を刻み、ご本尊としました。文治4年(1188)の火災で堂塔は全焼、ご本尊は自ら玉逗子山へ飛び去ったといわれています。嵯峨天皇が伽藍を再建して新しい尊像を造顕されたため、ご本尊は戻って後向きに本堂へ入られました。厄除けの寺として有名で、女厄坂、男厄坂と呼ばれる階段に賽銭を置いて厄落しを行います。阿波路最後の札所です。
| 第二十三番札所 | |
|---|---|
| 寺号 | 薬王寺(やくおうじ) |
| 山号 | 医王山(いおうざん) |
| 院号 | 無量寿院(むりょうじゅいん) |
| 宗派 | 高野山真言宗 |
| 開基 | 行基菩薩 |
| 本尊 | 薬師如来 |
| 真言 | おん ころころ せんだり まとうぎ そわか |
| 御詠歌 | 皆人の病みぬる年の薬王寺 瑠璃の薬をあたえましませ |
| 宿坊 | 100人 |
| 駐車場 |
|
| 所在地 | 徳島県海部郡美波町奥河内字寺前285-1 |
| phone | 0884-77-0023 |
| URL | http://www1.ocn.ne.jp/~yakuouji/ |
この記事の場所
| 徳島県海部郡美波町奥河内字寺前285-1 |
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- 阿波(徳島県) 発心の道場
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